USPeace世話人かえるちゃんのブログ
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【 2017年度農業体験会レポート

【2017年田植えレポート】

6/4(日)US.Peaceファームの田植えを実施しました。
晴れて心地よい風も時より吹く気持ちのよい日になりました。
総勢51名が参加となりました。

農業体験会でお世話になる、横田農場さんの庭に集合です。
まずは、挨拶して今日の予定を横田さんから説明してもらいました。
そこから、徒歩で5分くらいの田んぼに皆で移動です。
道端に咲いてる様々な野の花や、蝶、カタツムリや蛙・・・。
大人も子供のうれしい誘惑がいっぱいです。
田んぼに着くまでも皆楽しそうです。

講師をして下さる“横田農場”横田さんより、田植えの手順を教えて頂きました。
苗のつかみ方、本数、間隔、土への差し込み方など・・・・。
3本ずつ苗をとり、目印となる麻紐に沿って、25cm幅間隔に、植えます。
人差し指と中指と親指の3本で持ち、土に植え込む瞬間に親指を離します。
親指ごと土に入れると、土に穴が残り、苗がしっかり植えつけ出来ません。

今日の苗はもち米と「荒木」というあっさりした味のお米です。
隣の人と息を合わせ、植え残しがないように周りを見ながら
丁寧に植えていきます。
2列植えたら、後ろにさがります。
そして、今自分が居たところの土を平らになるように足や手で慣らし、今度はそこに紐を移動し
また植えていきます。
これを繰り返します。
時々交代しながら、少しずつ進んでいきます。

目印となる紐の移動係りも重要な役割です。
小学生の時から参加している中学三年生の男の子が、紐移動係りです。
変形な田んぼなので、同じ幅で紐を張るのも考えながらです。
紐貼ってる杭の土にさす角度も斜めにしないと、抜けたり、紐が緩んだり、埋まったりします。
「やってみると、難しいな~」と言いながらも一生懸命任務をこなしていました。
やってみて、感じること、考えることはいいですね~。
インターネットで何でも調べられますが、実際やってみてわかることが沢山あります。

大人も子供も、田んぼに入るのが始めての人は、ドキドキです。
泥に足を入れたら、「どんどん沈んでしまいそう!」とか、いつもは靴下を汚したらいけないと
言われている子供達が、うれしそうに足を泥に入れたり、おそるおそる歩いたり・・・・。
でも笑顔です。
大人も笑顔です。

数分もしない内に、泥のぐにゃ~とした感触と心地いい水の温度で、みんな大はしゃぎです。
こども達は、植える前の田んぼでおたまじゃくしや、みずかまきり、アメンボ、かぶとえび、豊年えび、
あまがえるなど、様々な生き物をみつけて大喜びです。こども達は虫取りに夢中です。
有機の田んぼには、色んな生き物がいますね~!!

田んぼで田植えが進んでる一方、横田さんの庭先では、お昼ご飯の準備が進んでいました。
大根の味噌汁と羽釜を薪で炊くご飯!!!
もちろん、味噌も、野菜も横田農場の有機の自家製です。
お昼の時間です。
みんなおなかはペコペコです~!!
横田さんの庭に戻ってみると、沢山のごちそうが並んでいました。
うれしい~!!

今日横田さんが準備してくださったメニューは、
①ご飯に味噌汁、
②2種のレタスと春菊、大根の花のサラダ
③大根葉と雑魚の炒め物
④じゃがいもとたかきび
⑤ちびじゃがいもの味噌あえ(クミン風味)

  

 

そして、参加者さんからの差し入れもあります。

⑥カレー&ココナツ味チキン
⑦ジャガイモのミルフィーユ玉子焼き
⑧鶏のから揚げ
⑨そぼろ入り玉子焼き
⑩自家製ふりかけ
⑪パプリカのピクルス
⑫白玉団子(黄な粉がけ)

凄い!なんと!12種のおかず。
豪華ですね~。

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もちろん、横田農場の麦茶と青山在来の大豆で作ったざる豆腐もあります。

さ~て頂きます!!

たくさんのおかずに皆んな大喜び!
和やかなランチタイムです。
その後
参加者の一言自己紹介タイム。
今回初めて参加のご家族も、小さなお子さん連れで参加してくれました。
連続参加の方、初めての方。様々です。
世代も地域も職業も越えて輪が広がります。

みんなで片づけをして、午後からもうひとがんばりです。
午後は、もうみんなベテランです。どんどん田んぼに入ります。
こども達は、もう止まりません!!泥だらけで飛び回ります。お母さんたちはひやひやですが、
子供たちのびのびした笑顔に、お母さんたちもうれしそうです。
みんなの頑張りで、予定の田んぼが終わりました。
お疲れ様でした。

横田農場の皆さん、1日お世話になりました。有難うございます。
恒例の記念撮影です。

食の安全や健康を気にしていても、食のつくられてる現場はなかなか知らない。
知識として知るのではなく、五感で感じる。こういう体験を通して、食の大切さ、有り難さ、
人とのつながりなど、様々なことが参加してくださった皆さんに残ればいいと思います。
US.Peace ファームは、これからも有機農業を本気でやってらっしゃる農家さんと消費者の方が
出会える場を作っていけたらいいなと思っています。

これからもよろしくお願いします。
次回は7/2(日)大豆の種まきです。青山在来と言う地域で守り引き継がれている大豆種まきです。


【2017年大豆種まきレポート】

7/2(日)US.Peaceファームの大豆の種まきをしました。
総勢28名。

農業体験会でお世話になる、横田農場さんの庭に集合です。
ヤマモモの木には、赤い実がいっぱい実っていました。
みんな興味津々~。すっぱい!けど・・あっ!口残りは甘い~。

徒歩で5分くらいの畑に皆で移動です。
畑までの道のりには色んな花が咲き、夏野菜もたくさん有ります。
風も無く蒸し暑いですが、みんな楽しそうです。

本日蒔くのは「青山在来」という大豆です。
埼玉県比企郡小川町の青山地区で昔から大事に受け継がれている地大豆です。
甘味と旨味を兼ね備えたおいしい大豆。

この土地に適した大豆だからこその味。味に力があるそうです。
”その土地固有”がとても大切なことです。
作物は大地の恵ということを感じます。
横田農場のお父さんから、蒔き方の説明を受けました。

 

そんな貴重な「青山在来」の種蒔き開始です。

種まきの位置を決める重要な役に、「やってみた~い!」と2人の子供たちが元気に立候補!

畑の両端から2本の紐を張り、種まきする列の目安をつくります。
2列同時に紐を張り、2列同時に種まきします。
その紐に沿って、大人の手のひらサイズ(25cm位~30cm)毎に、指の第二関節くらい深さを
堀りひと粒ずつ入れ、土をかぶせます。

横田さんが、前もって土を掘り起こしてふわふわにしてくれていたので、指がずぼっと気持ちよく
入ります。
気持ちがいいので、はだしになる人も居ました。

 

2列の種まきが終わったら、同じ間隔でまた2列の紐を移動させ、種まきします。
これを繰り返していきます。
紐と紐の間隔は、竹を置いて目安にします。
メジャーなんか無くても、人の手、指、棒切れなど・・・身近にある物を道具にします。
ひとつひとつの作業に、知恵と工夫が詰まっています。

お互いに声を掛け合いながら種蒔きが進んでいきます。
「私はここから始めたよ~」とか「ここやった?まだなら、私やりますよ~」とか・・・。
とても暑いので、水分補給しながら、作業が進んでいきます。

最初は、ぎこちない動き、慣れない手つきでしたが、お互いの呼吸も合い、いいリズムで
どんどん作業が進みます。
種蒔きが終わると、ロープを次に移動。ロープが張られると、種蒔き開始。
初めて会った人同士でも直ぐ協働できますから、農作業って不思議です。
みんなの協力により、予定の倍の速さで作業が進み、
なんと!!予定していた種蒔きが午前中で終了。
「とても暑いので、ゆっく~りご飯を食べましょう!」と横田さんからの声賭けに、みんな満面の笑顔です。

お昼ごはんの為、畑からの帰り6月に植えた田んぼに寄って、稲の成長を皆で確認しました。
田植えをした時はより、青々とふさふさに成長していました。
成長している田んぼを見て、皆んなうれしそうです。

横田さんの庭では、ご飯の準備が進んでいます。
子供たちが一生懸命火を起こし、ご飯を炊いてくれてます。
横田さんの庭に戻ると、ご飯の炊けるなんとも甘い~におい。
横田さんの野菜を使った沢山のおかずと味噌汁が揃っていました。

 

 

①キャベツ、ロングデニッシュ(ズッキーニに似た野菜)とサンティオトマトの炒め物
②三豊ナスの煮浸し
③山下インゲンの胡麻和え
④自家製もろみの胡瓜漬け
⑤胡瓜の浅漬け
⑥じゃがいもと玉葱の味噌汁(もちろん味噌は自家製)
それに、皆さんからの差し入れも加わって、豊かなお昼ご飯です。
⑦鶏のから揚げ
⑧玉子焼き
⑨マカロニサラダ
⑩シュウマイ
⑪切り干し大根の三杯酢
⑫肉味噌
⑬枝豆「湯上り娘」

  

  

今日は、小川町の地ビールもあります。

いただきます~!!
皆で食べるご飯はおいしいですね~。

湿度が高く蒸し蒸した天気ですが、みんなの顔は笑顔でいっぱいです。
今日もお世話になっている横田農場さん家族に感謝しながらおいしく頂きます。
「食」は人と人を繋ぎますね。

次回10月14日の稲刈り予定、8月6日のシェフズテーブル、
9月9日に開催の小川町オーガニックフェスタの案内など
これからの予定を発表してゆっくり休憩しました。
暑かった!!!!!!
横田農場の皆さん、1日お世話になりました。有難うございます。

食の安全や健康を気にしていても、食のつくられてる現場はなかなか知らない。
知識として知るのではなく、五感で感じる。こういう体験を通して、食の大切さ、有り難さ、
人とのつながりなど、様々なことが参加してくださった皆さんに残ればいいと思います。
US.Peace ファームは、これからも有機農業を本気でやってらっしゃる農家さんと消費者の方が
出会える場を作っていけたらいいなと思っています。

これからもよろしくお願いします。
次回は10/14(土)稲刈りです。青山在来の枝豆が食べられる予定です。


【2017年稲刈り体験会レポート】

10/14(土)朝起きたら雨!誰もが心配しながら、きっと止む!!との思いで集合しました。
なんと総勢27名が参加してくれました。

連日の雨。当日も天気予報は雨。
不安定なながらも雨は止んでいたので、午前中は枝豆収穫をし、採りたて枝豆の茹でたてを
食べながら、午後に稲刈りをするかどうか決めましょうということで、スタートしました。

 

横田農場さんの庭で、簡単に作業予定を聞いて、7月に種まきをした枝豆畑に移動です。
横田さんの庭で実りを迎えた栗、畑までの道のりに咲いてる花や虫など、毎回こども達は
大喜びです。

畑で、講師の横田さんから剪定ばさみの使い方のコツを教えてもらい、作業開始です。
葉っぱに覆われた幹を見ると!!ふっくらした美味しそうな枝豆がたわわに実っていました。
「わ~!」と歓声があちこちから聞こえてきました。
今年は夏の日照りが少なかったので、横田さんも心配していたそうですが、例年より多い料がついてるそうでほっとしていました。
今日のお昼に食べる枝豆を収穫して、後は大豆にする為に刈り取らずにそのまま大豆にし、11月に収穫します。
今は一面青々とした畑が、葉が落ち一見枯れたように見えるさやの中でおいしい大豆に変身していきます。
これまた楽しみです。

  

 

 

食べきれないほどの枝豆を収穫。
横田さんの庭に戻って、茹でたての枝豆を食べましょう~!!

大きな釜がふたつ。 薪がくべられています。
ひとつは、さっき収穫したばかりの枝豆をゆでる釜、
もうひとつは、枝豆ご飯用の釜です。
どちらからも甘くていい香がしています。
枝豆釜の周りにみんな集まって、
茹でたての枝豆をほおばります。
今日参加した方だけが味わえる醍醐味です。
熱々で、ホクホク、甘い~!


  

もうひとつの釜は、えだまめご飯。
米とさやつきの枝豆を一緒に炊きます。
農家さんならではの豪快な炊き方に、参加者から「へ~!」「えっ?!」と驚きの声。
横田農場さんによると、さやからいい出汁が出て美味しくなるし、豆もむきやすく、
一度に出来上がります。とのこと。
なるほど~です。

   

いつものように横田さんが準備してくださったおかずと味噌汁。参加者さんからの差し入れが
揃い、ご飯も炊き上がり、ランチタイムです。

  

  

 

美味しい~!
やっぱり美味しいです。
笑顔がいっぱいです。
皆んなで食べるからいっそう美味しいですね。

午後も雨が降らないと判断し、皆んなで協力して稲刈り、はざ掛けまでやることになりました。
6月に田植えした田んぼは、連日の雨で稲穂が倒れているものの黄金に輝いていました。
あらき倒れた稲の刈り方、束ね方を横田さんから教えて頂き、ざくざくと刈っていきます。
あちこちに倒れた稲は、倒れた方向に進みながら刈るので、まっすぐ進めないし、
雨で濡れた稲は、通常より重いので大変ですが、大人も子供も協力してより多く刈ることが出来ました。

 

  

いつ降るかもわからない雨。
刈った稲は、はざ掛けまで終わらせなければなりません。
はざ掛けの準備です。
3本の木材を縄で結び、足をつくり、竹を渡します。
ずっしりと実った稲が掛かっても倒れないようしっかり立てます。

束ねた稲を右手3左手1の割合でつかみ分けて開き、竹ざおにかけていきます。
次に左手3右手1の割合で束を分けと・・・交互にかけていきます。
5:5で分けより、多くの束がかけられ、乾きやすいそうです。
さらに、割合い1側が外側に飛び出すように掛けると、雨除けにもなるそうです。
さおにかける順番も、片側からではなく両端、真ん中を平均的に掛け、
全体に同じように力がかかり、倒れないように作業します。
農業って、色んな知恵が詰まっていますね~!!

今年刈った稲は、「あらき」と言う米です。
ササニシキ系のあっさりした味わいで和食のおかずに合うそうです。
皆んなの協力で雨にも降られず作業を完成することが出来ました。
よかった!よかった!
皆の顔がほっこりしてました。

今日収穫した枝豆をお土産に頂き、11月の大豆収穫にまた会いましょうと
約束し無事終了しました。

次回11/25(土)大豆収穫です。
楽しみにしてください。
また皆で会いましょう!!
有難うございました。


【2017年大豆収穫レポート】

11/25(土)US.Peaceファームの大豆の収穫をしました。
穏やかな天気に恵まれ、青空の下、2年目の大豆収穫です。

総勢25名。
農業体験会でお世話になる、横田農場さんの庭に集合です。
本日もお世話になる横田農場の岳さんから、本日のスケジュールを説明して頂きました。

徒歩で5分くらいの畑に皆で移動です。
10/14(土)枝豆収穫して、採りたての枝豆を食べた時は、まだ緑一色の青々しい畑が
一面茶色のグラデーションになっていました。

まず、横田農場の岳さんから、挟みの使い方と、
切り取った大豆の束の干し方についての説明を受けました。
横田農場さんの説明後、作業開始~。

 

埼玉県比企郡小川町の青山地区で昔から大事に受け継がれている地大豆の収穫です。
甘味と旨味を兼ね備えたおいしい大豆。今年は豊作だそうです。
どの枝にもたくさんの大豆がついています。
カラカラと乾いた音がしています。

茎は、直径2cm~2.5cm。ごぼう位の太さです。
枝豆の根本に倒れている側から挟みを差込み、反対側に倒すようにすると小さな力でも切れます。
との説明されたようにやってみますが、これがなかなか難しい。


なんでも聞くとやるとでは大違い!!!
これも農業体験会の収穫のひとつです。これが楽しいんです。
出来ないから、考える、またやってみる・・・試行錯誤です。
気がつくと、みんな黙々と作業していました。

そして、切り取ったら3~4束を一面として上向きに四方からドーム型の傘のように
こんもりと干していきます。
お互いのドームが影にならないように、風が通って乾きやすいように位置も考えながら作ります。

干すのもコツがありました。
切った枝を、向きを揃えて三束くらいずつ重ねて置居たものを2つ、
両手でそれぞれ枝先をぎゅっと掴み向かい合わせで地面に立てます。
次に、空間が出来ている側面にそれぞれ三束を置き、屋根のようにして干していきます。
これもなかなか難しいです。
やってみますが、倒れたり、すかすかだったりです。
横田さんがやると簡単そうに見える作業ですが、ひとつひとつの作業に、次の作業につながる
理由があって、あらためて段取りがとても大切なことを感じます。

最初はなかなか上手く使えず苦労していたはさみも、少しずつ慣れてきました。
どんどん、作業は進みました。
一列ごとに、こんもりと大豆ドームが出来ていきます。
みんな黙々と作業し、なんと!午前中に今日1日の予定の畑が完了~。
畑を眺めると、ぽこぽこと茶色の山が沢山出来ています。
みんなの笑顔が、青空のもと輝いています。

 

農業体験会の楽しみの一つ、お昼ご飯です。

横田さんの庭に戻ると、ご飯の炊けるなんとも甘い~におい。
今日は、霜里農場の「こしひかり」と横田農場の「荒木」の2種類の新米を食べ比べです。
横田農場さんの「荒木」は江戸時代から食べられていた米。最近のもっちり系ではなく、
さっぱりした味。
千葉県を中心に関東で作られていたようなので、小川町の土地にも合うのでは?と思い、
横田農場さんが一昨年から作り始めたそうです。
おかずの変化と共に、米の好みも変化していることが良くわかります。
食べ終わったら、好きな米を選んでみようということで、
いつにもまして真剣にご飯を味わいました。
お変わり続出です。「やっぱりこっちの米が好きだな」とか「う??」とか・・・
あちこちで真剣な声です。

おかずは、横田さんの野菜を使った、赤カブと紫大根のバルサミコ酢和えサラダ (柚子がきいてます)、南部一郎南瓜の酢揚げ、赤カブと黒大根、長葱の炒め物、里芋、大根、ごぼうの味噌汁。
そして、くるみ味噌。

   

菊田さんの油揚げと人参、大根、ひじきの酢の物、小林さんの鶏から揚げと玉子焼き、
紀美江さんのこんにゃく肉味噌。
差し入れも沢山並びました。

   

いつもありがとうございます。労働して、旬の野菜をみんなで食べる!
有り難いですね~!
美味しいですね~!

食べながら、お互いに自己紹介したり、料理のレシピ交換したり、ゆっくり時間が流れます。
お腹もいっぱいになったところで、みんなで片づけをして、午後も別の畑で大豆収穫です。
もうひと頑張りです。

なんと!もうひとつの畑も完了しました。今日の作業は終了です。
お疲れ様でした。予定より沢山の作業が出来ました。
ありがとうございます。

皆で恒例の記念撮影です。

 

食の安全や健康を気にしていても、食のつくられてる現場はなかなか知らない。
知識として知るのではなく、五感で感じる。こういう体験を通して、食の大切さ、有り難さ、
人とのつながりなど、様々なことが参加してくださった皆さんに残ればいいと思います。
US.Peace ファームは、これからも有機農業を本気でやってらっしゃる農家さんと消費者の方が
出会える場を作っていけたらいいなと思っています。

横田農場の皆さん、今年一年間お世話になりました。有難うございます。
いよいよ来年2/24(土)は、今日収穫した大豆と10月に収穫した米で味噌作りをします。
来年もよろしくお願いいたします。
味噌楽しみですね!!!!


【2018年味噌つくりレポート】

2/24(土)US.Peaceファーム、初めての味噌つくりです。
寒さも和らぎ、梅が咲き始めた穏やかな日に開催となりました。
総勢31名。
農業体験会でお世話になっている横田農場さんの庭に集合です。
横田さんが前日から準備してくれた大豆の煮えるいい香りが
庭中に広がっています。

 

大豆は、皆んなで昨年の7月に種まきし、11月に収穫し乾燥したものです。
ふっくらと煮え大豆を食べさせてもらうと、「甘い!」とか「うめぇ~!」等々の歓声で
煮えた大豆の味と香りに、おいしい味噌づくりの期待が膨らみます。

本日もお世話になる横田農場の岳さんから、本日のスケジュールを説明を聞き、
もう少し大豆が煮える時間まで、麦踏みをすることになりました。
徒歩で5分くらいの畑に皆で移動です。
畑までの道には、梅のいい香りがし、春の野草が咲き始め、春の訪れを感じます。
まだまだ寒いけどうれしい気持ちになりますね。

畑には7~8センチの麦の若葉が生えています。
小麦畑です。

 

横田農場の岳さんから麦踏みをする理由と方法を教えてもらいました。
理由は、2つ。
①霜柱などで浮き上がった苗を押し戻す
②踏むことで苗を強くし根張りが良くなり、丈夫な麦が出来る。
やり方は、足裏の指の付け根部分でぎゅぎゅと踏みつけます。
下を向いて苗を見ながら少しずつ横にずれながら踏んでいきます。
筋肉痛になりそうです(笑う)

小麦、ライ麦、大麦の三種類の麦畑で麦踏みをしました。
皆でやるとあっという間に終わりますね。

  

横田さんの庭に戻り、お昼ご飯の準備です。
羽釜で薪でご飯を炊いてます。
ご飯隊を任命された子供たちは、一生懸命です。
蒸らしの薪での火加減を教えてもらいながら、薪を入れたり抜いたり。
難しいけど楽しそうで、そして自慢げです。

 

ご飯の炊きあがりをみんなで待ちます。いい匂い~がしてきました。

メインは、横田さんのお母さん特性のスパイスのきいたカレーです。
ジャガイモ、人参、玉ねぎ、たかキビ入りです。
菊芋の味噌炒めも準備してくれました。
そして参加者からの差し入れも並び、楽しいランチです。

 

 

いつもありがとうございます。労働して、旬の野菜をみんなで食べる!
有り難いですね~!美味しいですね~!ここに来るからこそ味わえる美味しさです。

食べながら、お互いに自己紹介したり、料理のレシピ交換したり、ゆっくり時間が流れます。
お腹もいっぱいになったところで、味噌用の大豆がふっくらと炊き上がりましたので、
ご飯の食器をみんなで片づけて、いよいよ味噌づくり開始です。

 

まず、檜の臼で煮あがった大豆をつぶします。
杵をねじ込むようにしてつぶします。
力の入れ具合が難しいです。

次に、味噌の出来上がり量から計算し、つぶした大豆、塩、乾燥米麹を
計って混ぜ合わせます。
米麹の米は、皆んなで4月に田植えをし、10月に稲刈りした米を麹にしてくれて物を
使用します。

  

皆んなで作った大豆と米が原料の贅沢な味噌づくりです。

大豆の煮汁を加えながらしっとり柔らかく一つにまとまる硬さになるよう
調節していきます。
こねこね!楽しい~!

 

仕込みの容器を焼酎で消毒し、容器の底に塩をふり、混ぜた材料を空気が入らないように
しっかりと詰めていきます。
詰め終わった味噌の表面を平らにして塩で蓋をするように敷き詰めます。

家に帰ったら、味噌の上に和紙または丈夫なキッチンペーパー(パルプ)、ラップなどで
容器との境目をふさぐようにしっかりと敷き、うち蓋をして仕上がり味噌の2,3割の重しを
載せて、外蓋をし、包装紙や新聞紙などをかぶせて直射日光の当たらない場所で保管するそうです。
7か月~1年でやっと食べられるようになります。
各々の家に持ち帰り、各々の味に育っていくそうです。
ひと夏を越すとぐ~んと美味しくなるそうです。

それぞれ味噌が完成した時のことを想像し、わくわくしているようです。
普段何気なく食べてる味噌が、こんなに手間と時間がかかていることに、大人も子供も
驚きと感謝の気持ちでいっぱいになっていました。

最後に恒例の集合写真。
笑顔が輝いています!!
横田農場の皆様、参加してくださった皆様、1年間お疲れ様でした。
有難うございます。
次期もぜひ!よろしくお願いいたします。

食の安全や健康を気にしていても、食のつくられてる現場はなかなか知らない。
知識として知るのではなく、五感で感じる。こういう体験を通して、食の大切さ、有り難さ、
人とのつながりなど、様々なことが参加してくださった皆さんに残ればいいと思います。
US.Peace ファームは、これからも有機農業を本気でやってらっしゃる農家さんと消費者の方が
出会える場を作っていけたらいいなと思っています。


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