USPeace世話人かえるちゃんのブログ
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2012年農業体験会レポート

【草取りレポート】

5月6日(日)に籾ふをし、6月17日(日)に田植えをし、7月7日(土)小雨の中、草取りをしました。

除草剤を使わない有機の米作りは、草取りがとても大切な仕事です。
昨年まで休耕田だったところなので、土の盛り方に高低差があり、
水のかぶり具合が違うので、 浅いところが特に草が生えやすいそうです。
講師の有井さんから草取りのコツと“田ころがし”の使い方や、
田んぼに居る虫たちの役割を教わりました。

 

田んぼに居る“かぶとえび”という生き物は、
別名“草取り虫”呼ばれ、
田んぼの雑草を食べてくれ、
さらに動き回ることで水田を濁らせ、
草が生えにくくしてくれるそうです。

また、“かえる”や“あめんぼ”“くも”も
害虫を食べてくれるそうです。

沢山の虫たちに混じって、私たちも草取りスタートです。

 

みんなもくもくと草取りに励みます。
足元に浮かんでは、消える“おたまじゃくし”や、 “あめんぼう”“くも”もいっぱい居ます。
自然の循環を体感した瞬間です!!

 


田植えの時は、
田んぼでころんで泣いてたI君も、
すっかり田んぼに慣れ、草取りに夢中。

おたまじゃくしを見つけては、
目をきらきらさせていました。



みんなの頑張りで、草取りも終了!

そして・・・・田んぼの畦に
小川町のおいしい大豆 “青山在来”の
種を蒔きました。


お米と同時期においしい“青山在来”の
枝豆が 収穫出来るそうです。

(この枝豆が食べたくて
農業体験に参加してる方も居るくらい絶品!!
だそうです)



沢山働いた後は、お楽しみのランチタイム!
もちろん有機野菜のお料理です。

ズッキーニのてんぷらや大根のサラダ、きゅうりの漬物、 有井さんの朝取りきゅうりまりかじり
(自家製味噌付き)、 レッドムーン(ジャガイモ)などなど・・・沢山。
地ビールと麦茶で乾杯して、おいしく頂きました。

 

最後は恒例の集合写真!!笑顔が輝いてます。
次回はいよいよ稲刈り。また会いましょう。

【田植えレポート】

5/6(日)大きな竜巻が関東を通過したあの日!!籾ふりした苗がこんなに成長していました。

感激。あの日頑張ってくれた小学生の男子2人も「わぉ~!!」と目をまるくして喜んでました。
やっぱり、自分が蒔いた籾が気になっていたんですね。すばらしい!!

有機の田植えは、慣行農法の場合より
苗を大きくしてから、田植えを行うのだそうです。
それのほうが、雑草に負けず
元気な米になるそうです。
それでこんなに大きく育っているんですね。



いよいよ田植えの開始です。

 

講師をして下さる『有井農円』の有井さんから田植えの手順や有機農業ならではポイントなど、
説明して頂いてます。
みんな真剣かつやる気まんまんです。
6月17日は、総勢31名が参加してくださいました。
前日から降り続いた雨が作業開始と同時に上がり、太陽も顔を出し、
お昼頃からはぐんぐん気温も上がり、炎天下での作業となりました。

写真は、田植えを待つ田んぼです。

苗がきちんと等間隔で整列するように、
目印の縄紐を張って、田んぼの中へいざ出発!!
でもでも・・・・なかなかまっすぐ植えるのは難しい~・・・。
それどころか、田んぼの中に埋まった足を抜くのに
一苦労。しりもちついちゃったり、 う~う~うなったり、
大騒ぎで始まりました。



苗ポットから、するっと苗を抜き取って、一つ一つ、
丁寧に、縄の印を頼りに植えていきます。
みんな徐々に慣れてきました。

一列植える毎に、大歓声。

頑張れ~。



昔の人はこれを延々何日もやったのか~、
と思うと、頭が下がる思いになります。
有井さんの前準備とみんなの頑張りのおかげで
田植えは1時間ほどで終了しました。
完成後の田んぼです。
なんとかまっすぐに植えることができました??!



さてさて、労働の後は楽しみなお昼ごはん。

 

今日は小川の野菜を使った和食がずらり。
もちろんマイクロブルワリーさんのビールも
欠かせません。
みんなでわいわい。

労働の後ですからおなかはぺこぺこ。
あっという間に吸い込まれていきます。

参加者の一人一言自己紹介タイム。
世代も年代も越えて輪が広がっていくのを感じました。



昼食後、休みもそこそこに田んぼの周りの溝堀と、
お隣の田んぼの田植え応援。
有機農業は、田んぼの囲いも土。
コンクリートで囲ったりしませんから、
田んぼにとって大切な水の道もみんなで堀り、
作りました。
これがまた!田植えとは違う重労働です。
しかも太陽がカンカン照り。
でも、みんなもくもくと作業しています。


心配した有井さんが、
冷たくておいしいアイスを買ってきてくれ、
「みなさ~ん!!作業終了してください。
アイスありますよ~」の掛け声も聞こえないくらい
皆さん熱中してました。
アイスで一息!


みんなで片づけをして、今日の田植えは終了です。
ありがとうございました。

今回参加してくれたお子様たちは、初めて見る“桑の実”に夢中。

 

田植えだけでなく、沢山の経験と思い出ができましたね。
そうそう・・・うれしい出来事を1つ紹介します。
昨年の草取りから参加してくれてる男の子が、去年までは田んぼに入れませんでした。
でも、今年は、ふくらはぎまでしっかり入れました!!すごい成長です。
みんなで喜びました。こんなうれしいこともあるんですね。

お店に行けば当たり前に買える『米』。
でもどんなふうにつくられているのか?

食の安全や健康を気にしていても、食のつくられてる現場はなかなか知らない。これが現実です。
US.Peace FARM は、ほんのすこしでもそんな皆さんと、有機農業を本気でやってらっしゃる農家さんの出会える場を作っていけたらいいなと思っています。

これからもよろしくお願いします。

【稲刈りレポート】

10/6(土)秋晴れの心地いい日に稲刈りをしました。

日照りが続いたかと思えば、直前に台風がやってきたりと・・・稲が心配でしたが、
豊作で稲穂の重いこと重いこと!!
田んぼに着いて田んぼの輝かんばかりの美しさに「わ~!!」と歓声があがりました。

昨年まで休耕田だった田んぼを掘り起こし、畦を作り、水を引き・・・苦労しました。
有井さんありがとうございます。

稲刈りの前にとってもうれしい作業でスタート。

草取りの時に畦に蒔いた「青山在来の大豆」の枝豆の収穫です。
鈴なりです。おやつとお昼に頂く為に収穫です。

 

有井さんの説明を聞きながら、いよいよ稲刈り開始です。(同時に枝豆を茹ではじめました。)

 

休耕田だったこともあり、台風直後の田んぼはぬかるんで、どろどろです。
田植え?と勘違いするほどの田んぼは、足が泥に埋まりなかなか身動きが取れません。

 

疲れた頃に!!「枝豆が茹ったよ~」とうれしい知らせ。

ミルクのような甘~い枝豆。初めて食べました。
皆んな幸せな笑顔。

おいしい枝豆に麦茶で元気回復して、
稲刈りは続きました。
稲穂が重い・・・。うれしい。
でも足が・・・動かない・・・。
稲刈り班、束ね班、かけ班と別れ、
協力して作業が進みました。
声を掛け合って、頑張ります。


美味しいご飯を楽しみに!


<今朝取れたばかりの野菜たち>

やったー!
今朝皆で収穫した「青山在来の大豆」で豆ご飯、豆サラダ。

 

有井さんの朝採り野菜・ジャガイモとサツマイモと玉葱の味噌汁。
もちろん味噌は、青山在来の大豆を使った有井さん特性の手前味噌。
青山在来の豆腐。

それから、参加者さんの差し入れの「鯛とレンコンのそぼろ」「肉味噌」「なすとしし唐の味噌炒め」と
豪華なお昼ご飯。
地ビールもあっという間になくなりました。

みんな満面の笑みです。
幸せになったところで、自己紹介タイムです。

美味しいもの、楽しいことが大好きな人ばかりです。

美味しいご飯で元気復活!
もうひとがんばりです。豊作で稲穂が重そうです。
天日で2週間程干すと、美味しいお米になります。
たのしみ~です。


 


収穫祭は11月3日。また皆んなで美味しくて楽しい農業体験会の再会を約束しました。

*今回参加下さった方のブログもぜひご覧ください。
http://foodmileage1.blog.fc2.com/blog-entry-122.html


【収穫祭レポート】

11/3(土)US.Peace ファーム、今年の米作りの集大成!“収穫祭”です。
晴天に恵まれ、気持ちの良い一日になりました。
今回の会場は、お米作りを1年間ご指導下さった「有井農円」の有井さんの自宅。
桃畑や、竹林を抜けて、あざみの花が満開の山道を登っていった高台にある古民家です。
わ~!なつかしい!!と大歓声。

 

小さな子供連れの家族も含めて30名ほどの参加です。
有井さんから、ざっと一日の予定を聞いた後、前回稲刈りし、はざ掛けして乾いた稲束を脱穀からスタートです。
まず、千羽こきと言って、大きな鉄の櫛のようなもので、脱穀する実演を見せてくれましたが、あまりにも時間がかかりそうなので、足踏み脱穀機にかけることになりました。

 

今は、コンバインで“だぁー!!”で終わりますが・・・・。
ペダルを踏むと、三角形の針金が飛び出した円筒がぐるぐる回って、そこに稲束を引っ掛けて脱穀します。しっかり持ってないと脱穀機に引き込まれそうだし、踏むタイミングもなかなか難しいし・・・。
でも、皆んななぜか?笑顔です。
大人は、懐かしく、子供は興味津々。世代を超えた協働です。

 

次に脱穀した籾を「とうみ」という道具で藁やごみと籾に分けます。
風を起こし、重い籾は近くに落ち、軽い藁やごみは、遠くに飛ぶ仕組みです。

 

ここでも、子供たちが大活躍!ぐるぐる回して大喜びです。

さらに、次の工程は、もみ殻をはずして玄米にする「もみすり」です。
初めて目にする大きな木の道具。「木摺臼(きずりうす)」というものだそうです。
有井さんが、長野県から運んできてくれました。

 

これらの作業と同時に、収穫の宴の準備始まっています。
蒔き割りから火起こし、火加減・・・・と力を合わせて美味しいご飯の出来上がりです。

 

炊き上がったご飯は、おこげがいい感じです。
子供たちも一緒にお結び作り。色んな形のおむすびが出来ました。

 

有井さんが朝採りしてくれた新鮮な野菜と自家製の味噌(青山在来大豆)の味噌汁です。

 

畑から子供たちが間引きしてきたばかりの人参は、味噌をつけてまるかじり。
裏庭からは、も子供たちがぐいっと抜いて来たぴかぴかに光った「しいたけ」は、網焼きにして・・・。
新鮮なサラダもあります。

  

  

収穫祭の食事の始まりです。
大地からの恵でいっぱい!
笑顔であふれています。
一段落したところで、自己紹介。
参加下さったお母さんからは、
「農業体験会に参加後から、
野菜を食べる量がどんどん増えてる」
「農家さんが身近になって、お姉さんの野菜!
と言って、喜んで食べます」
など・・・とうれしいお話もありました。
食べるって、本当に大切なことだなぁ~
と実感しました。



 

最後にデザートは、残り火でつくっていた「焼き芋」!!

最後は、これまで指導して下さった高橋さん(現地コーディネーター)と有井さん(農家さん)に感謝しつつ、全員で記念写真です。 みんないい顔してますね~!!

お疲れ様でした。

*今回参加下さった方のブログもぜひご覧ください。
  ↓     ↓     ↓
  http://foodmileage1.blog.fc2.com/blog-entry-131.html



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